1979-05-08 第87回国会 衆議院 決算委員会 第11号 ○林(孝)委員 そこで、今後の水需給動向についての調査、将来計画の策定という段階に入るわけでありますけれども、これについてもすでに国土庁では計画を立てられておる、このように伺っておりますが、その中で一番のボトルネックになるものは何か、それからその調査結果に対してどういう対策を、対応をされるかということ、特に関東の臨海地域、東海地域、近畿臨海地域、こうしたところの人口集中地域での供給不足に対してどう対処 林孝矩